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ふれて、そめて、うきあって【登録タグ ふ 曲 祈音イヴ 西野】 作詞:西野 作曲:西野 編曲:西野 唄:祈音イヴ 曲紹介 西野といいます。気が浮いちゃう曲です。 西野氏 の22作目。 ボーカル/インスト及びジャンル不問コンピレーション『日常系XXX』収録曲。 歌詞 (piaproより転載) 始まりは尊敬から 必要として欲しいから 日常が日常になり 刺激を求めてたんだ 心さえ求めている 手遅れだと気づかずに 本物のロマンとは こういうことだと知った 視界から外れてく 触れられ 落ちてく 心体が別々になっていく 変わって染めあって 浮きあって落ちてく 本能はそのまま 相性が良いみたいで いつも色を繰り返す 危険などどうでもいい 大切なのは君だけ 言葉さえ忘れていた 今僕ら子供になる ストレスも忘れてた 君のおかげなのかな? 視界から外れてく 触って 落ちてく 運命は確実に変わった 変わって染めあって 浮きあって落ちてく 裏切りは蜜になった 触れ合って 落ちてく 僕達が別々になっていく 変わって染めあって 浮きあう毎日 再生は叶わないな 変わって コメント 名前 コメント
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発売時期:1991年2月19日/収録号数:DS98#02 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:アドベンチャー/シリーズ名:あっぷるそーすシリーズ 概要説明 攻略情報 変なオジサンたたきゲーム! 遊び方 画面中央左下にいる変なオジサンをクリックするとスタート マウスを操作して、表示される変なオジサンにカーソルを重ねてクリックする キーボード操作の場合は、表示される番号のテンキーを入力すればよい 合計20回出現し、一回叩くごとに5点 点数とコメント 点数 コメント 0~40 もちっと精進しろ~い! 45~75 ごくごく普通だ~! 80~95 もすこしだ~! がんばれ~! 100 こりゃ~驚いた! これで自慢のタネが増えたでねか。 良かったんだなやあ。 クイズ・ザ・バレンタイン! 遊び方 机の左の引き出しをクリックするとゲームスタート 問題は全部で10問で、回答時間は一問につき10秒 問題解答(あいうえお順) 問題 解凍 1光年という単位は、光がどれだけの時間で進む距離を示しているの? 1年間 19歳でショパンコンクールに優勝したソビエトのピアニストは? ブーニン 3月21日は祭日ですが、何の日なのでしょうか? 春分の日 ANAとは全日空のことですが、日本航空は次のうちどれでしょうか? JAL P.K.ディック原作の映画でないものは? エイリアン 愛知県の地名で「海部」というのがあります。何と読むのでしょうか? あま アニメ”チキチキマシーン猛レース”に出てくるガンセキオープンは何号車? 1 アルバム「原宿」を出している香港の人気女優の名前は? グロリア・イップ インド2大叙事詩のうちのひとつ"ラーマーヤナ"の戦闘シーンで最も活躍する猿の戦士は? ハヌマーン 「ウルトラセブン」の音楽を担当したのは? 冬木透 映画化された「桜の園」の原作者は? 吉田秋生 映画「ネバーエンディング・ストーリー第2章」の監督は? ジョージ・ミラー 愛媛県の地名の問題です。次の地名は、何と読むのでしょうか?「東予市壬生川」 とうよしにゅうがわ ”円月打法” ”抜き打ち打法”などの必殺打法がでてくるマンガは? ミラクルA オランウータンの寿命はどれくらい? 60年 ガリレオ・ガリレイは、どこの国の物理学者ですか? イタリア ギリシア神話で、大地の女神の名は? ガイア キンポウゲ科の多年草で、根を乾かしたものが猛毒である草は? トリカブト ゲーム"ゼビウス"に登場する八角形の巨大敵キャラクターは? アンドアジェネシス 現存する動物で最大級であるシロナガスクジラ。体長はおよそ何メートル? 30メートル 「紅茶のお酒」のコマーシャルソングを歌っているのは? フェアチャイルド ”西遊記”で、猿の孫悟空は何という山の頂上で生まれたの? 花果山 猿や人間は分類学的にいえば何目か? 霊長目 猿を表していたという説がある、昔から形がほとんど変化していないアルファベットは? Q 少女隊、セイントフォー、工藤夕貴がデビューした年は? 1984年 人工知能の意味の略語AIのIは、インテリジェンス。Aは? アーティフィシャル スーパーファミコンのゲームで、古代祐三がサウンドを担当しているものは? アクトレイザー 「進め!! パイレーツ」で、スパークボールという魔球を投げるのは誰? 恥可苦馬 第41回の紅白歌合戦に出場していないのは? カイリー・ミノーグ 大河ドラマ「太平記」で、足利尊氏を演じている俳優は? 真田広之 大ヒットしたB.B.クイーンズ「おどるポンポコリン」の次のシングル名は? ギンギラパラダイス 単位で、キロは千倍、センチは百分の一ですが、ヘクトは? 百倍 地球が1回時点する時間は、何時間何分ですか? 23時間56分 地球と、そこにいる生命すべてを一つの有機体とみなすラヴロックの提唱する考え方は? ガイア 地球の保護膜のような役割をしているオゾン層は、生物に有害な何を吸収しているの? 紫外線 地球はどれくらいの速さで太陽の周りを回っているの? 秒速2キロ チンパンジーの脳容量は400ccぐらいです。ヒトはどれくらい? 1500cc 次の3つのうち実在しない猿は? イボクイザル 次の中で、古代エジプトの神でないものは? トール神 テレビアニメ「あしたのジョー2」で、ホセ・メンドーサの前にジョーが戦った相手は? ハリマオ テレビアニメ”機動戦士ガンダム”第1話のサブタイトルは「ガンダム大地に立つ!!」。では第2話は? ガンダム破壊命令 テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」で、まる子の声を演じているのは? TARAKO テレビドラマ”ふぞろいの林檎たち”でコンピューターのプログラムができるオタッキーな少年役を演じたのは? 国廣富之 伝言ダイヤルで、伝言を聞き出すときに押すナンバーは? ♯8501 "独占"という意味のタイトルがついた資本主義的なルールのボードゲームは? モノポリー 「なかよし」に連載中の人気マンガ「きんぎょ注意報!」の作者は? 猫部ねこ 初の日本人宇宙飛行士の名前は、秋山さんです。ところで、「あっぷるそーするーむ2のプログラマーの名前は?」 秋山 初の日本人宇宙飛行士の名字は? 秋山 「春の七草」といえば、せり、なずな、ごぎょう、はこべ、すずな、すずしろ、とあと一つは? ほとけのざ ビッグコミック・スピリッツに連載中の人気マンガ「美味しんぼ」の主人公の名前は? 山岡士郎 冬に白い大きな花を咲かせるキンポウゲ科の多年草は? クリスマスローズ 「プリンプリン物語」に出てくるルチ将軍の知能指数は? 1300 宮沢賢治の作品でないのは? 風博士 ライオンは英語で「LION」と書きますが、スペイン語では? LEON 旅行用小切手TC。TCとは何の略? トラベラーズチェック
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―???― 「…とりあえず頼まれた『ブツ』は用意したが……どうしてもやるのか?」 「ああ…どうしてもだ……それに…誰かが俺にこう言ってるような気がするんだ…『誰もが笑って最高になれるハッピーなオカズが欲しい』っていう声がな…だから……俺はいく…例え危険を冒してもだ…」 「ふぅ…決意は固いようだな…わかった…俺はもう何も言わない……だから…その…」モジモジ 「分かってるよ…終わったら…たっぷり可愛がってやるからな…」サワッ 「あんっ…んうん…約束だぜ…」/// Hから俺はこれからする為に必要なとある『ブツ』を受け取ると、 その場を後にした… ―とある廃工場― 「そげぶっ!」 ドコンッ! 「ぐはっ!」 俺の渾身の右ストレートを横顔に叩き込まれた暗殺者…麦野沈利と名乗ってた女は…殴られた勢いに逆らえられず固い地面に倒れ…そして気を失う… 俺は彼女が気絶したのを確認すると、ぜぇっぜぇっと荒くなってる呼吸を落ち着かせるため、スーハースーハーと体を伸ばし深呼吸をする 「はぁっはぁっ………やばかったな…あいつから受け取った『キャパシティダウン改』がなかったらどうなっていたか…」 そう呟くと俺はポケットからタバコと同じくらいの大きさの機械を取り出す 「…やっぱり壊れてる…あいつのいった通り一回こっきりなんだな…まあ、試作品だって言ってたし仕方ないか…」 壊れたキャパシティダウン改を俺はそこらに投げ捨て、俺の命を狙ってきた女…麦野沈利の方へ顔を向ける 「…さて……ここからが本番だ…」 倒れて気絶してる彼女に近寄ると、俺は懐から謎のカプセルをつまみ出し、彼女の口に入れ……無理矢理飲み込ませた… そして…しばらくすると…彼女の体に異変が起き始める… …ふふふ…目覚めた後の彼女の反応が楽しみだ… ―麦野沈利― ………ん……ここは……? 「お、ようやくお目覚めですか」 男の声に私の意識は完全に覚醒し、そして瞬時に男との戦闘の結果を思い出すと、素早く立ち上がり男と距離を空けるが…ある違和感に疑問を浮かべる …あれ?何で服や靴がこんなにぶかぶかなのかしら…?…って、それどころじゃないわね 男の方に意識を向けると男はペラペラと喋り出す 「君みたいなお嬢ちゃんがお兄さんを殺そうとするのはいけないなぁww」 ……は?何言ってんだこいつ?しかし…この男こんなに大きかったかしら? 「まだ今の自分を分かってないみたいだなwwほれ、鏡見て自分の姿を確認して見ろよwwwwww」 楽しげに男はそう勝手に喋ると、持っていた手鏡を私に向かって放り投げる 私は男の投げた手鏡を思わずキャッチしてしまう…そして…男を警戒しながら手鏡を自分に向けてると… 「えっ…?…何これ…?」 私は愕然とした…何故なら…手鏡に写っている自分の姿は… 「なっ、これで俺の言っている意味が分かったろ?wwwwつまり今の君は…そこら辺にいる…小学生と全く変わりませんプギャーwwwwwwwwwwww」 下卑た笑みを浮かべながら、男は本当に楽しそうに笑い出した …なんなのよこれ… …どうして私の体が…小さく……いや…ガキになってんのよ…… 私が手鏡をずっと見て呆然としていると、男は語りだす 「まぁ、詳しくは言えないんだけど、君が気絶してる間に子供になっちゃう薬を俺が飲ませちゃったからそうなってまーすwwwwwwふひひwwさーせんwwwwwwww」 …ブチっ その言葉に切れた私は…気付けば男に向かって走り出していた… 「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね!!」 小学生の体系になっても沈利ちゃんはその可愛らしい外見とは程遠い、抹殺宣言を俺に向かって叫ぶと、殺気を俺に向けて駆けてくる …彼女の身体能力や超能力はかなりやっかいだった…だが…今の彼女はただの子供だ… 俺は口笛を吹きながら、迫ってくる彼女の腹にカウンターよろしく、容赦のない全力パンチをプレゼントする ドボォッ! 「ぐぇぇっ!?」 腹にキツいのを貰った沈利ちゃんは、足を止め苦しむ。俺はすかさず彼女の左頬にフックを叩き込み、彼女を地面へと再び叩きつけた バキッ!――ドサッ 「げほっげほっ!」 腹にもらったパンチの方がまだ苦しいのか沈利ちゃんは、倒れたまま咳き込み続ける 「あのなぁ…いくら沈利ちゃんが超人じみた身体能力を持っていたとしても…小学生の女の子に上条さんが負けるわけないですよーっと」 「げほっげほっ―――くっ!」 「おっとそうはいかないですよ~~っと♪」 沈利ちゃんが能力を使用する前に俺は、倒れてる沈利ちゃんにまたがり、両手で彼女の両腕を抑える 「……能力が……どうして……まさか!…またあの妙な機械を―――」 「いんや、キャパシティダウンなら使ってねーよ。あれは一回こっきりしか使えねー代物だからな」 「じゃあ…なんで…」 「お前俺を殺しにきたわりには何にも知らないんだな……俺の右手には異能の力や超能力を打ち消す力が宿っているんだよ…だから俺が君を右手で触れてる限り君は能力を使うことができません♪」 「……うそ」 「そんな事よりさぁ…状況分かってる?君は能力を使えないし、力でも抵抗できない…ああそうそう…上条さんさぁ…9歳から45歳まで問題ない男なんだよね~~♪」 そう言うと俺は舌舐めずりをして、沈利ちゃんのぺったんこな胸や、太ももをいやらしい目で眺め始める 視線に気付いた彼女は、汚いものを見るような目で俺を睨みつけてくる 「どこ見てんだよ!変態野郎がっ!!!」 「あ~あ~~…せっかく可愛い顔してたんだからさぁ…もうちょっと言葉選んだら?もったいないなぁ…」 「うるせぇっ!死ねっ!この腐れチン○野――ビリッ!ギュッ!――むぐっ!ん~~~!」 少々やかましいので、俺はぶかぶかになってる彼女の服を破り取り、それを使い沈利ちゃんの口を塞ぐ 「全く…強気なお嬢ちゃんだな~…これはお兄さんがお仕置きしてお嬢ちゃんに世間の厳しさを教えてあげなくちゃいけないな…」 「ん~~~~!ん~~~~!」ジタバタ 必死に抵抗している沈利ちゃんをよそに、俺は彼女の肢体に男というものを教え始める… 暴れて抵抗する沈利ちゃんを抑える為、近くにあった電気コードを使い両腕を縛った俺は沈利ちゃんに笑顔を向けて告げる 「その必死な暴れようだと…沈利ちゃんはひょっとして…処女なのかな?」ニヤニヤ 俺の下品な質問に彼女は、癇に障ったのか 「んふへーー!(うるせーー!)ひへっ!(死ねっ!)」 沈利ちゃんは顔を真っ赤にしながら俺を睨みつけ、何かを言ってくる 「…あっれ~~?…否定しないの?……そっかぁ…沈利ちゃんは処女なんだ……それが分かっただけでお兄さんの…いきり立っちゃう」/// 俺はふざけながら言うと、沈利ちゃんによく見えるようにいきり立った愚息をズボンから取り出し、沈利ちゃんに見せつける 「!?」 間近でギンギンになった男の一物を見たのは初めてなのか、沈利ちゃんは息をのみ身体をこわばらせる …はぁはぁ…いつ見ても飽きないなぁ…いいねいいね…強気な少女が愚息を見て怯える姿は…たまんないなぁ…はぁはぁ… 「ほ~~ら、よーく見るんだよ~、この太くて硬いのが沈利ちゃんの大事な大事~~…な、とこに入れたり抜いたりするんだからねwwww」 ヘラヘラしながらギンギンになってる愚息を、沈利ちゃんの眼前に突き出して俺はニヤつく すぐ目の前にある愚息に沈利ちゃんは先程の暴れようとはうって変わって、子犬のように怯え、顔を青くする 「…あ…あ…やらぁ(やだぁ)」 「ん?何言ってるか分からんけど俺は止めないよ。だってそうだろ?沈利ちゃんは俺の命を狙ってきたんだからさぁ…ただで帰すわけにはいかんでしょ」 「………」 「でも…上条さんは優しいから命は奪うようなことはしないから安心してね…そのかわり…沈利ちゃんが大事にしてるもんは…奪わせてもらうけどね」 「ま、とりあえず…沈利ちゃんの肢体…味わせてもらうよ…ふんっ」ビリィッ 語り終えたと同時に俺は沈利ちゃんの服やストッキングを破り、次々と剥ぎ取っていく…剥ぎ取っていくたびに、彼女の胸や素足…少女の美しい肌が露わになっていき、その光景がまた俺のS心を刺激していく… 「ん~~!ん~~~!」ジタバタ 再び抵抗し始めた彼女は脚をばたつかせて、上に跨ってる俺を退かそうと必死に暴れる… やれやれ…困ったちゃんだな… 暴れる沈利ちゃんの為に、俺はやむえず彼女の鳩尾にボディブローをお見舞いする ドボォッ! 「ふぐぅっ!?――ごほっごほっ!」 再び腹にパンチをもらった沈利ちゃんは苦しむ…だが、おかげで暴れるのをやめてくれた そして、俺は沈利ちゃんに優しく諭す 「沈利ちゃん…本当はお兄さん暴力を使いたくないんだ…けど…沈利ちゃんがまだ暴れるなら…お兄さんも手段を考えちゃうよ~~」ニコニコ 「ごほっごほっ…?」 「そうだなぁ…まず…沈利ちゃんの両手両足の生爪を一枚一枚丁寧にペンチで取って~、その次は手足の指を一本一本折っていくかな……ああ、大丈夫大丈夫ちゃんと一気にやってくからそこは心配しないでね♪」ニコニコ 「……ふん」 「あれ?できないと思ってる?…ふう…しょうがないなぁ…」ゴソゴソ 溜め息混じりに俺は呟くとズボンのポケットからペンチを取り出し、彼女の親指の爪を―― 「よっと♪」 バリィッ! 気軽に…剥ぎ取った 「うぎぃっっ!!?…う……うぅっ……ぐぅ…」 彼女は予想以上の痛みに、呻き声を上げ痛みに悶える… 「これで分かっただろ?…これ以上無駄な抵抗すると痛い目に合うってことが…」ニコニコ 俺はペンチに挟まってる沈利ちゃんの生爪を摘み取ると、そこらへんにポイッと投げ捨てる 彼女は未だ、爪を剥がされた痛みに苦しんでるが…俺は構わず続ける 「…だからよぉ――――大人しくしてろやクソガキ…」 沈利ちゃんにそう冷たく言い放つと俺は彼女を四つん這いに無理矢理させて、大きくぶかぶかになってるスカートを剥ぎ取る そして…濡れてもいない未成熟で男を知らない沈利ちゃんのピンク色のマン○に愚息をあてがう 「やらぁ(やだぁ)…ほれはい(お願い)…ふふひへ(許して)」グスッグスッ 彼女は余程大事にしていたのか、泣き出し始め、その綺麗な瞳から涙が零れる… …なんだなんだぁ?…身体だけじゃなく精神も退行しちゃったのか?これじゃあ、本当に小学生と同じだな… そして沈利ちゃんのその姿に流石の俺も罪悪感がでてくる… 「…わかったよ沈利ちゃん…君の処女を奪うのはやめてあげる…」 俺の言葉に彼女は顔を一瞬明るくする……だが… 「…でも…そのかわり…君の――」ガシッ …俺は喋りながら…沈利ちゃんの腰を両手で掴み… 「ケツマン○でするからな―――よっと」 ズンッ!! …沈利ちゃんの小さなアヌスに無理矢理…強引に……愚息を突き刺した 「!!!!――んぅーーーーーーー!!?」 彼女はアヌスに愚息を挿入された激痛に…痛々しい悲鳴を上げる… ねじ込むように愚息を沈利ちゃんのアヌスに突き刺し、全部入れ終えた俺は彼女に感想を聞き出 「う~~♪沈利ちゃんのケツ○ンコキツキツwwwwどう、沈利ちゃん?お尻にちん○を入れられた感じは?wwwwww」 「う…ぐ……うぅ…」 「あ、そっかそっか♪口からこれ取るのを忘れてたわwwwwサーセンwwwwwwwwwwww」 俺はヘラヘラ笑いながら彼女の口を黙らせていた服の切れ端を解く 「ほらほら沈利ちゃん、口を塞いでたもんは取ったんだし、今の感想を聞かせてよwwwwww」 「い……いた…い……ぬいて……」 彼女は苦しげに俺に訴えてくる… だが、俺は彼女の発言に悪魔のような笑みを浮かばせる 「えっ、何だって?気持ち良いだって!?んも~~…初めての癖に…とっても変態なお嬢ちゃんだな…よ~~し!お兄さん頑張っちゃうぞ~~♪」グッ 俺はわざとらしい演技をし、再び彼女の腰を掴む手に力を入れ―― 「!―――ち、ちがっ!や、やめっ――ズンッ!―――あぐっ!」 沈利ちゃんのアヌスに愚息をピストンさせる パンパンパンパンッ! 「はぁっはぁっ!どうだい沈利ちゃん、気持ち良いだろ!?」 「うぐっ!…あが!…ぎぅっ!……や、やめ…て…!」 彼女は悲痛な声を上げて、俺に懇願してくるが…俺はそれを無視して沈利ちゃんの苦しみ悶える姿と、沈利ちゃんのケツマン○の具合を楽しむ パンパンパンパンッ! 「い…やぁっ…!…裂け…る…いた…いっ!…んぅっ!」ポロポロ またまた彼女は泣き出すが、俺は腰を振る速度を落とさない ん?…良く見ると…彼女のアヌスと俺の愚息に血が纏わりついている…どうやら沈利ちゃんの中…切れちゃったみたいだな… でも…… この血のぬめり… ちょうどいいな… 愛液代わりになるし…… それに…処女を破ったみたいで絵面的にも最高~~♪ 「ああ…沈利ちゃん…いいっ…とっても気持ち良いよ~!」パンパンッ! ピストンしながら俺は沈利ちゃんのうなじをぴちゃりと舐める 「あぅんっ!」ビクンッ! うなじを舐められた沈利ちゃんは身体を一瞬仰け反らせ―― きゅ~~っ ――まるで愚息をアヌスから逃がさないかのように、締まりを強くする ぐうぉっ!アヌスの締まりが本当に凄い事になってる… どうやら沈利ちゃんはうなじが弱いみたいだな… 他に弱いとこないかな~… 腰を動かしながら、俺は沈利ちゃんの乳首を摘んだり、揉んだりして他に弱いとこがないか弄びだす 乳首に刺激がくるたびに彼女はビクンと身体を震わせる…その姿にニヤニヤしながら俺はクリも弄り始める 「はぁ…やぁっ…んんっ…!」ビクンっ 痛がってばかりいた彼女の口から、甘い吐息が徐々にもれてくる… …沈利ちゃん…気持ち良くしてあげるからね……ふふふ… パンパンパンパンパンパンッ! 「はぁっはぁっはぁっ!沈利ちゃん!ああっ!沈利ちゃんっ!」ピチャピチャ… ピストンしながら先程のように、彼女のうなじや耳を舐めて俺は沈利ちゃんのアヌスを責め続ける 「んあっ!…あ…やぁっ!…ふぁっ…!」ビクッ 彼女は彼女で大分アヌスがほぐれてきたのか…痛みとはまた違う声……嬌声を上げ始めてくる… …おいおい…この娘…ど淫乱になる素質満点だなwwwwwwこれは調教のしがいがあるなぁwwwwwwww パンパンパンパンッ! もっと楽しみたい所だが…沈利ちゃんのキツキツケツマン○に俺の愚息がもう限界なので、俺はピストンする速度をMAXにして、果てる段階に入る 「はぁはぁはぁっ!沈利ちゃん!沈利ちゃんのケツ○ンコにお兄さんのをいっぱい出して上げるからね!」パンパンパンッ! 「あっあ…いっ…やぁ…!…あんっ!」ポロポロ 彼女は涙ながらに拒否するが…俺は少女の懇願を無視し… 「はぁはぁっ――――――くぅっ!」ブルッ ドクッ!ドクッ!――ドクンッ! 「ぁあうっっ!!?…あ……あぁ……うっ…うう…」グスッ…グスッ 沈利ちゃんのアヌスに熱い精液を放った… 全て出し終えた愚息をアヌスから抜き取ると…沈利ちゃんの小さなアヌスから俺の精液と彼女の血が混じって溢れてくる… あれから…麦野沈利は…現在俺のペット二号になっている …と、いってもなったばかりなので調教済みの禁書と違ってペットとしてはまだまだだ …えっ?何でそうなったかって? 言うのは野暮だと思うが…?…ふふふ… …元の姿に戻る為とはいえ…気の強い彼女が変態の言う事成すことに服従して行う……これって素敵やん… …ふふふ… ゲス条どえすwwwwwwww いやー最近のゲス条さんのマイブームは静かなセクハラですwwwwww いきなりだけど…白子って食べ物知ってるでしょ?魚のあれね ゲス条さん仕事の行く先の女の子皆にこう聞いて周っているんだ 「白子好き?」ってね それで女の子が 『美味しいよね~』とか『…口にした事あるけど…苦手』とか聞いちゃうと… ゲス条さんビクンビクンって興奮しちゃうwwwwwwwwww ノシ
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絵画のレンタルを見て私は、最初は病院などが買ったものだと思っていました。変わった綺麗な絵だったし、他にない感じが好きだったからです。 そして次の月、また病院に行ってみると私が好きだった絵がなくなっていたんです。看護婦さんに聞いたら「これはうちで買ったものではなくて、業者に頼んで毎月違うものをレンタルしているんですよ」と言われて初めてそういうものがあるんだと知りました。確かに単純沢山の絵を楽しみたいのなら、色々なものをレンタルという形で業者さんに借りた方が楽しめると思いました。そこで、どれくらいの人たちがレンタル絵画を利用しているのか気になって調べてみると驚きました。意外に自分の身近にある絵が結構な確率でレンタルたったんです。まずは、よく行く病院、家の近くにある図書館、駅ビル内のトイレの絵そう考えると沢山レンタルされているのだと身近な施設などで実感しました。 それから更に興味が出て更に見てみると絵を借りるというと一瞬「高いのかな?」というイメージもあったんですが、意外に安かったんです。パック式で長く借りる人が殆どらしいですが、一つの絵が気に入って絵の取り替えを止める人も居るそうです。そこからパンフレットを見てみると、選べる絵がすごく素敵なものばかりで種類的には選びきれないくらいでした。質もすごくいいものばかりで病院に飾ってあった絵もすごく素敵で個人的なものや働いている人にも、お客さんにも楽しんでもらえたり元気をもらえたり出来るものばかりでこのアイディアはすごいと思いました。 あともう一つは送料を自分で負担すれば全国てきに展開しているらしいので何処の県にいても素敵な絵が楽しめるなんて素敵だと思いました。あと非常に多いのはオフィスだそうです。確かに面接に行った時に絵などが飾ってあったことがありました。そして何となく自分の会社にもある絵のことを聞いてみたらレンタルでした。こうやって何となく気にしていない所に絵があってそれがみんなで共有できるなんて素敵な事業だなぁと思いました。
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【検索用 ふれてそめてうきあって 登録タグ 2016年 UTAU ふ 曲 曲は 祈音イヴ 西野】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:西野 作曲:西野 編曲:西野 唄:祈音イヴ 曲紹介 気が浮いちゃう曲です。 曲名:『触れて、染めて、浮きあって』(ふれて、そめて、うきあって) 西野氏の22作目。 歌詞 始まりは尊敬から 必要として欲しいから 日常が日常になり 刺激を求めてたんだ 心さえ求めている 手遅れだと気づかずに 本物のロマンとは こういうことだと知った 視界から外れてく 触れられ 落ちてく 心体が別々になっていく 変わって染めあって 浮きあって落ちてく 本能はそのまま 相性が良いみたいで いつも色を繰り返す 危険などどうでもいい 大切なのは君だけ 言葉さえ忘れていた 今僕ら子供になる ストレスも忘れてた 君のおかげなのかな? 視界から外れてく 触って 落ちてく 運命は確実に変わった 変わって染めあって 浮きあって落ちてく 裏切りは蜜になった 触れ合って 落ちてく 僕達が別々になっていく 変わって染めあって 浮きあう毎日 再生は叶わないな 変わって コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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朝目が覚めると、結城リトはにゅるにゅるの液体生物になっていた。 (な、なんでーっ!?) 鏡に映った醜い自分の姿。トロトロと蕩けた、一定の形状を持たない黄緑色のゲル状の、 それでいてぷよぷよと僅かに弾力を残したスライムのような体。 どういうわけか視力・聴力・触感は残っていたが、このままでは満足に移動することも、 言葉を発することも出来ない。 (ま、またララがなんか……!?) パタン! 部屋の扉を開き、ララが入って来た。スライムになったリトの体を見るなり、 「あーっ。スライム君だー。可愛いー♪」 にゅるにゅるのリトの体に顔をすり寄せて来たが、 「でもリト、どこにいっちゃったのかなー」 そう呟いて、あっさり部屋を出て行ってしまう。 (おいっ! こらっ! 待てぇっ!!) そう思って見ても、にゅるにゅるの体ではどうすることも出来ない。 (ど、どうしよう、オレ……) そこに…… スト。 (え?) 窓枠にヤミが降り立っていた。 (ヤミ……) 「……」 リトの醜い姿を見るなり、嫌悪感を剥き出しにした眼差しを浮かべ、シャキンと腕を鋭い刃へと 変化させる。今にも切り掛かって来そうな殺気がヤミの全身から放たれる。 (ま、待てっ! オレだ、オレ!) リトが必死で念じると、リトの液状の体が…… 「結城リト……?」 (あ……) 本来のリトの姿へと変形していた。 侮蔑に満ちた訝しげな眼差しでスライムになったリトを睨みつけるヤミ。 「相変わらず非常識な人ですね……。今度は何を企んでいるのですか?」 (な、なりたくてなったんじゃねー!) 言葉を発する事の出来ないリトは、液状の体を必死で変形させて申し開きしようとする。 ハッ、とため息を吐くヤミ。 「このままでは埒が明きませんね。ドクター・ミカドの元へ連行します」 (や、ヤミ……!) ヤミがリトの体を持ち上げようとするが、ドロリとした液状の体はうまく運ぶ事が出来ない。 「仕方ありません。極めて不本意ですが、私の体に巻き付きなさい」 (えっ!?) 「ただし、少しでも私を侮辱するような真似をしたら、即座にあなたの核を破壊して殺します」 (ひ、ひいっ!?) 「ほら、はやく巻き付くのです」 促されたリトは、 (い、いいのかな……) 躊躇しつつも自らの体を変形させてヤミに巻き付き始めた。 にゅるにゅる…… リトの体が腕程度の太さを持つ触手に変形して、 ヤミの左足を足首からグルリと螺旋状に一回りして太ももに巻き付く。 「んっ……」 太ももに自分の最も忌み嫌うぬるりと濡れたゲル状の感触を覚え、 嫌悪感にヤミがゾクリと体を震わせる。 にゅるにゅるにゅる…… リトの液体状の触手がヤミのパンティに背面上部から侵入し、 「えっ……!?」 ヤミの尻の谷間をにゅるっと押し広げて股間をにゅるりと圧迫しながら パンティの前面上部へと抜ける。 「んあっ!?」 ヤミの黒い戦闘服の内側を、こんにゃくのような濡れた感触を与える生暖かいリトの触手が きめ細かな肌を舐めるようにズ、ズ、ズ……とまっすぐに昇って行く。 「はああ……あっ……」 触手はヤミのへその上に到達すると、尖った触手の先端がへそ穴をくすぐる様にツンツンとつつく。 「ひゃうっ! あっ……」 ヤミの体がピクンと反応し、小刻みにぷるぷる震え始める。 その瞬間、ヤミのけなげな反応に気を良くしたかのように触手の先端がピンッ! と一瞬硬直し、 (あっ!? か、体が勝手にっ……!?) にゅるにゅるにゅるにゅる…… ヤミの肌を縦横無尽に這い回り始める。 「ひあっ!?」 ヤミは体をビクンと大きく仰け反らせる。 にゅるりとした触手は、ヤミの腰のくびれを回り込み、乳房に巻き付き、ワキをくすぐり…… 「ああっ……あはあっ!?」 首に巻き付き、背筋をなぞり、尻から秘所を撫でて太ももを何度も回り込み…… 「ひあんっ! あんっ! あんっ! ああああ……」 にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…… リトの触手がヤミの胴体のあらゆる部分を舐めるようにぬるりとした粘液を残しながら蹂躙し、 複雑に互いに絡み合って行く。 「あっ……やめっ……やめなさいっ……結城リ……あっ……あはっ……あーっ……!」 全身をなめくじに這い回られるようなおぞましい感触に身悶え、 震える顔を紅潮させて口を大きく開き、床に倒れて手足をバタつかせるヤミ。 次第にヤミはその攻めを受け入れ、にゅるにゅるの触手に犯される感覚を愉しみ始めていた。 「あはっ……そんなっ……にゅるにゅる……だめですっ……結城リト………だ……だめっ……あはっ ……」 その時、ようやくリトのにゅるにゅる触手の動きが止まった。 「はぁ……はぁ……」 汗を流して赤く染まった顔で、荒くなった呼吸を整えようとするヤミ。 そして、気が付くと…… 「なっ……!?」 (なんだこりゃーっ!?) ヤミの胴体ははいつの間にか……リトのにゅるにゅる触手によって亀甲縛りにされていた。 胴体をぬるりとしたゼリー状の感触を持つリトの触手ににゅるにゅる亀甲縛りにされたヤミ。 少しでも体を動かすとヤミの体の随所がにゅるっと締め付けられて…… 「あはっ……!」 太ももから、股間から、腹部から、背筋から、乳房から、 ゾクリとしたなんとも堪え難い快楽と嫌悪感の入り交じった感触がヤミの体に広がって来る。 「あ……は……んあっ……」 ヤミの全身はゾクゾクと震え、内股気味の太ももを落ち着かなげにすり合わせている。 ぷるぷる震える手は触手に貼り付かれた股間を押さえ、 顔は紅潮して汗をタラタラと流し、ハァ、ハァと熱い吐息を断続的に漏らし続ける。 (な、な、なんでこんな……!? か、体が勝手に……!?) 触感が残るリトの体は、その全体でヤミの柔らかな肌を締め付けるなんとも言えない心地良さに 酔いつつも…… (こ、こ、殺される……) その後に待ち受けるであろう自分の運命に恐怖していた。 「ゆ、結城リト……」 (ひ、ひえええっ!!) しかし、ヤミの反応はリトの予想とは少し違っていた。 快楽に染まった震える声で、ヤミは…… 「わ、私が巻き付けと言ったのですから、こ、ここまでは許します……」 (え……) 「んあっ……」 ヤミはピクン、と背中を仰け反らせた。 「はぁ……はぁ……」 ヤミの甘い吐息の音が室内に響き渡る。 「た、ただし……これ以上私の体を辱めるなら……ただではおきませんよ……」 (ヤミ……) そしてヤミはなんとかトランスで羽を生やすと、窓から御門の家を目指して飛び立った。 「あっ……う、動かないで下さい……集中が乱れます……んっ……」 リトのにゅるにゅるの触手に巻き付かれているヤミは、 フラフラと頼りない様子で空中を飛行していた。 一方のリトも…… (す、すげえ……ヤミの体って、こんなに柔らかいのか……) 意識を集中すると、ヤミの股間を、太ももを、お腹を、自らの手で愛撫しているような感触を 覚えてしまう。思わず、ウネウネと触手を動かしてしまい…… 「あっ……や、止めなさいっ……いっ……」 ヤミの体を刺激して、甲高い嬌声を上げさせてしまう。 (う、うわ……オレ、ヤミとセックスしてるみたい……) それを意識してしまい、ドキドキしてくるリト。すると…… ジュワ…… 「あっ!?」 ヤミの体に巻き付いていた液体状の触手が変化し始めた。 温度が上昇してその成分まで変化し、触れているヤミの黒い衣装がたちまちの内に溶かされる。 「な……なっ!?」 縦横に体に巻き付いた触手により、ヤミの衣装、さらにはパンティまでもが溶かされて…… ハラリ…… バラバラに寸断されて、空中を飛行するヤミの体から落ちてしまう。 「きゃっ!?」 いきなり胴体に身に付ける物を全て失い、腕に黒いバンドで止めた袖とブーツだけの姿になった ヤミは慌てて秘所と乳房を両手で覆い隠したが、それによって集中が途切れ…… フッ…… 「あっ!?」 トランスによって生やしたヤミの羽が消滅してしまい、上空から落下を始める。 「きゃあっ!」 (ヤミっ!) 危険を察知したリトは、直ちにその形を変化させ…… ぽよんっ! 落下するヤミの体の下部にクッションのような形になって貼り付き、 ヤミの体を地面に激突する衝撃から守った。 「結城リト……」 リトに守られたことを悟ったヤミは、裸のまま低反発マットのような感触のリトのクッションに 腰掛けて、じっとリトの体を見つめた。 「私を……守ってくれたのですか?」 すると、クッションからニョキっとリトの顔が生えて来て、ニッコリと笑った。 (無事で良かったな、ヤミ……) なんとなくリトの言いたい事を悟ったヤミの顔が、ポッとほんのり赤く染まる。 「で、では、今回だけは、あなたの体を破壊するのは止めておきます。命拾いしましたね……」 (あはは……) 相変わらずのヤミの調子に、リトは苦笑いを浮かべていた。 しかし、まだ問題は残っていた。 リトに衣服を溶かされたヤミは、このままでは道を歩く事も出来ないし、 リトを体に巻き付けると先程のようにトランスが解けてしまうかもしれない。 そこで、解決策を思い至ったヤミだったが…… 「し、仕方ありませんね……」 恥ずかしそうな表情でリトに言って来た。 「結城リト……あ、あなたが、私の衣服になるのです」 (えっ!?) 「あ、あなたの責任でこうなったのですから、当然あなたにはその義務があります」 赤らめた顔でリトを促すヤミ。 (そ、そんなこと言われても……いいのか、本当に?) 「さあ、はやく」 ヤミは裸に黒い袖とブーツだけを身に着けた姿で、スライムクッションのリトの前に立った。 (ええい!) 覚悟を決めたリトがズ、ズ、ズ……と体を変形させてヤミの体に纏わり着いて行く。 ペトリと股間に触れ…… 「んっ……」 そこから、両側に広がってヤミの下腹部を前後から覆い…… 「んあっ……」 しだいに広がって、ヤミの腹部を覆って乳房を包み…… 「あ……はっ……」 肩に細い紐のように前後両側から伸びて、肩の上でピタリと貼り付いた。 ついに、リトは少し透けた黄緑色のスクール水着の形になり、ヤミの胴体を覆い尽くした。 「ふぅ……」 ヤミが一息ついて辺りを見渡すと、ゴミ捨て場に大きな鏡が置いてあった。 その前に立って、自分の姿を見てみる。 リトの体で出来た黄緑色のスクール水着を身に纏い、黒い袖とブーツを着けたヤミの姿。 「に、似合いますか? 結城リト」 (え!?) スクール水着の腹部にリトの顔が現れる。 (うーん……手足に着けてるのはちょっと合わないような……) リトは顔を少ししかめる。 「そうですか……」 ヤミはあっさり袖とブーツを外してゴミ捨て場に投げ捨てた。 「これで、どうですか?」 手を恥ずかしげに後ろに組んで、ヤミがもう一度尋ねてくる。 いつもにも増して幼い少女のように見える、裸足にスクール水着を身に着けたヤミの姿。 (おお! いいんじゃないかな……) リトの感心した顔を見たヤミはポッと顔を赤らめ、 「い、行きますよ」 裸足のままスタスタと歩き始めた。 リトの水着を身に着けて裸足でスタスタと歩いているヤミ。 (おおお……ヤミの体の形が全部分かる……!) ヤミが歩く度に水着が体にこすれ、リトは手でヤミの胴体をまんべんなく愛撫しているような 感触に捉われていた。 一方のヤミも…… にゅるっ……にゅるっ…… 「んっ……」 体に貼り付いたぬるぬるした水着で乳房やクリトリス、尻穴までも舐められるようなその感触に、 少し内股気味に太ももを擦り合わせ、はぁ……はぁ……と息を荒くさせていた。 「ゆ……結城リト……私の体を……擦らないで下さ……あっ……あっ……」 ヤミの足がフラつき、道端の電柱にもたれかかってしまう。 「はぁ……はぁ……」 ヤミが息を整えていると、そこに美柑が通りかかった。 「あれ? ヤミさん。どうしたの、その格好」 「み、美柑……」 息を荒げ、顔を赤く染めながらヤミが美柑の方に振り返る。 すると…… 「ヤミさん!? そ、それ……」 美柑が驚いた表情を浮かべ、ヤミの股間を指差している。 「え……」 ヤミが自分の股間を見ると、そこは…… 「な!?」 あたかもそこにペニスがあるかのようにモッコリと盛り上がっていた。 「な、なんですかこれは! 結城リトっ!?」 驚いたヤミが声を上げる。 そのペニスは、ヤミの柔らかな体に体中を擦られたリトの欲望がそのまま具現化したものだった。 (や、ヤバイ……鎮まれ、鎮まれっ) リトがそう思っても、いったん火のついた欲望は簡単に収めることが出来ない。 「結城リト!」 慌てたヤミがペニスを掴む。 (んあっ!?) そのペニスはあたかも本物のような弾力と熱さを持ち、 リトに実際のペニスを掴まれたかのような快感を与えた。すると…… にゅる…… 「あっ……」 ヤミの胴体をぬるぬると包む水着がキュッと締まり、ヤミの股間をグイグイ締め付けて、さらには…… 「ひっ!?」 ヤミの割れ目をかき分けて、膣にまでにゅるにゅると触手が侵入していく。 「ひああっ!?」 快感のあまり嬌声を上げるヤミ。すると、ヤミの体を包む水着がビキニのように変化していき、 そのパンティの部分から触手が伸び出して…… ガッ。 「あっ!?」 ペニスを掴むヤミの手を上からくるみ、手をペニスから離れないようにしてゴシゴシと 強制的に手コキをさせる。 シュッ……シュッ…… (うあああっ!?) それに興奮したリトが、さらに体を変化させていく。 擦られているリトのペニスの根本がヤミのクリトリスに吸い付いて、 擦られる度にクリトリスを引っ張って刺激を与える。 「ひっ!? ひあっ!?」 ヤミの乳房を包むにゅるにゅるの水着が吸盤状に変化してヤミの乳首をちゅうぅっ! と吸い上げ… … 「んあっ!?」 膣に侵入した液状の触手は巧みに形を変えて、ヤミの処女膜を傷つける事なく子宮にまで到達…… 「はあんっ!」 さらには尻穴からも液状の触手が侵入し、ヤミの直腸を押し広げて圧迫する。 「ひぎいっ!?」 全身をリトのにゅるにゅるの触手で犯されたヤミは…… 「あっ……ああっ……結城リト……結城リトっ……」 上半身を大きく仰け反らせてあられもない嬌声を上げる。 ス…… 触手がヤミの手から離れても、クリトリスに吸い付かれる快楽に取り憑かれたヤミは 手を止めることが出来なくなっていた。 「だ、だめ……こんなのだめです……結城リト……」 一方のリトも、ヤミの細くしなやかな手でペニスを擦られて、次第に射精の欲求を昂らせていた。 (うわ……だ……だめだ……もう、オレ……) その時、 グン! ヤミの股間に生えている触手ペニスが急に伸び、ヤミの唇を押し広げて口の中へと押し入った。 「んーっ!?」 そしてリトは…… (うわーっ!? ヤミに手コキされながら……フェラ!?) ペニスの根本をヤミに上下に擦られながら、先端部は暖かいヤミの口の粘膜で愛撫される。 その異常な快楽に、リトはついに…… (で、出るっ!!) スライムになってしまった体で、射精をしようと強く念じた。 その瞬間、ヤミのクリトリス、膣、直腸、乳首、その全てがリトの触手によって一斉に刺激され、 「んふーっ!!」 ビクンと体を大きく仰け反らせて地面に倒れ込み、ヤミは口にペニスをくわえたまま絶頂に達した。 そして、それと同時にもう一つの変化が起こった。 ボフン! リトの体が爆発するように煙を上げる。 元に戻ったリトの体。そのペニスはヤミの口の中に突っ込まれ、そこに、 ビュッ! ビュッ! 「んーっ!?」 ヤミの喉奥を犯し尽くすように勢い良く精液を迸らせ始めた。 「うおっ! や、ヤミッ!!」 リトとヤミはシックス・ナインの体勢で交わり、リトの右手の指はヤミの膣に、 左手の指はヤミの尻穴に挿入されている。 ビュッ……ビュッ…… ヤミの口内へのリトの射精はしばらくの間続いた。 「ふぅーっ……」 リトはついに、ヤミの喉奥に全ての精液を出し終えた。 「り、リト……!?」 そばに立っていた美柑が震える声で話し掛ける。 リトはハッと気が付いた。 (お、オレ、元に戻っちまってる……) それも、これ以上は考えられないほどの最悪のタイミングで。 「……」 ヤミはリトの腰をグイッと押し、自分の唇に突き刺さるリトのペニスを引き抜くと、 乳房と秘所を手で覆い隠しながらその場にペタリと女の子座りで座り込んだ。 リトはその前に座って慌てて言い訳を始める。 「す、すまん、ヤミ! わ、わざとやった訳じゃ……ひっ!?」 ゴゴゴ…… 背後に修羅が浮かび上がるほどの強烈な闘気がヤミの体から発せられる。 そして、ヤミの髪が無数の拳、ナイフ、剣、ハンマー、ありとあらゆる武器へと変化し…… (お、終わった……オレ……) リトは観念して目を閉じた。 すると…… ギュッ。 「いっ!?」 ヤミの拳がリトの頬をつねった。 「結城リト……」 「え……?」 名を呼ばれたリトが目を開くと、ヤミは頬を赤らめた上目遣いの恥ずかしげな表情で、 囁くように微かに呟いた。 「つ、次からこういう事をしたい時は、私に了解を取ってからにしなさい……」 「は?」 ポカーン、と開いた口が塞がらなくなるリト。 「今、なんて……」 カッ! ヤミの頬が真っ赤に染まって、再び闘気を放ち出す。 「あなた、耳は付いていないのですか……」 「い、いや! だ、大丈夫です! ちゃんと聞こえましたっ!」 リトは後ずさってヤミに謝る。 「では、結城リト。あなたに一つ、命令があります」 「え?」 「私をおんぶして、あなたの家まで運びなさい」 「は?」 リトが目を丸くする。 ヤミはまたポッと頬を赤く染めた。 「私はあなたのせいで腰が抜けて歩けないのです。しかもあなたのせいで衣服まで失った。 当然あなたには、私を安全な場所まで運び、衣服を与える義務があります」 「は、はあ……」 「だから、はやく」 そう言われて、リトはヤミの前で身を屈め、 「ん……しょ、っと」 一声かけて背中にヤミの体を背負った。 リトの裸の背中に裸のヤミのささやかな乳房の感触が伝わって来て、 (うわ……) 少し興奮を覚えてしまう。 「で、でも、オレたち裸なんだけど」 「大丈夫です」 ヤミが一声かけると、リトとヤミの体が丸ごとトランスで出来た大きなタオルに包まれた。 「うわ、さすが……」 「美柑、あなたの服は借りられますか?」 「うん。それは大丈夫だけど……」 「ありがとう。では行きましょう、結城リト」 リトはヤミを背負って、美柑と並んでテクテク歩き出した。 しばらく歩くうちにリトが気が付いた。 「あれ? こんなこと出来るんならお前、自分で服を作ったり出来るんじゃ……」 リトが声をかけたが、ヤミは、 「スー……スー……」 先程の触手プレイで疲労したのか、リトの背中で眠り込んでいるようだった。 「寝てるみたいだよ」 「ったく。仕方ねえなあ」 リトはフッと軽くため息をつき、またテクテク歩き出した。 背中のヤミは…… (まったく……相変わらず、鈍い人ですね……) 心の中でそう呟きながら、リトに抱き着いてる手の力を少しだけ強くした。 (終)
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連続攻撃時の台詞 ○○に強い・弱いの装備をつけていた場合、 たまに連続攻撃が発生することがある。 その際に夢魔が言う台詞の一覧です。 種族 特攻時 弱点時 サキュバス系 「あんっ、そこダメ…っ」 「夢で、心ゆくまで犯してあげる…♥」 インプ系 「シッポはらめぇ~っ」 「いかせちゃうよぉ~♪」 ピクシー系 「きゃぁっ…」 「うふっ」 ドライアド系 「あ…私にこんなこと…あぁっ!」 「さらっちゃいたくなるわね…ふふっ」 ネコマタ系 「ニャ…ニャぁぁ~んっ」 「ニャ~~、きもちいいかニャぁ?」 ワーウルフ系 「グ…グルルルッ………」 「ガルルルルッ!」 ラミア系 「あ…だめよ、そこは…あぁあんっ!」 「抱いてあげる…♥」 メリュジーヌ 「だ…だめですわ、そこは…わたくし…あぁあっ……!」 「もう離しませんことよ…♥」 リザードマン系 「ちょ、ちょっと、やめっ……あぁあんっ!」 「な…何勝手に気持ちよくなってんのよ!」 マーメイド系 「あ…かんじ…ちゃう…」 「きもちよさそお…♥」 ヴィレッジャ系 「や…だめぇっ…」 「気持ちよく…なってくれてる…?」 ハーピー系 「あ…、だ、だめ…あぁんっ…!」 「あははっ、情けないカオしちゃって…♥」 クズノハ系 「こ…これ…やめ…あぁあっ…」 「ほほ…感じておるようじゃな…」 ダッキ 「や…だ、だめよ…あっ…」 「いかせちゃうわよぉ♥」 ホワイトラビット 「あ…ボク、そこだめっ…!」 「さぁっ!一緒に行こうっ♥」 マーチヘア 「それはああ!月のような窪みにああ!あ……あぁあんっ!」 「変幻の大聖堂!その不法占拠に陶酔せよ!」 サロメ 「や…だめぇっ…」 「今あなたに、口づけさせてぇっ……」 ヴァンパイア系 「あ…だめよ、そこは…あぁあんっ!」 「じっとしててね…」 クイーンメイヴ系 「(無言?)」 「あははっ、ねぇ、女王様って呼んでごらんよ…あははっ♥」
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紬「澪ちゃん、大丈夫?」 澪「あ、ああ……」 唯「でもこれで媚薬をりっちゃんに飲ませれば解決するね」 澪「よし、ムギ。律に媚薬を飲ませるんだ」 紬「……」 唯「ムギちゃん?」 紬「わからない……」 澪「なにが?」 紬「りっちゃんの死体にどうやって媚薬を飲ませればいいのかわからない!」 唯「……」 澪「……」 紬「……だってりっちゃん死んでるんだよ?」 唯「本当じゃん」 澪「死体が薬なんか飲むわけないもんな」 紬「ごめんなさい、りっちゃん! 私にはなにもできない……!」 唯「……」 澪「うう……」 紬「私のエロ……わがままがりっちゃんを殺してしまった……!」 唯「エロ……エロス……!」 澪「な、なんだよ急に!?」 唯「エロスだよ! りっちゃんに媚薬を飲ませる必要はないんだよ!」 紬「じゃあ誰が飲むの!?」 唯「ムギちゃんだよ!」 紬「どうして私が媚薬を飲むの?」 唯「りっちゃんが死んじゃったのはムギちゃんのエロさ+媚薬によって発情してたからでしょ?」 澪「なるほど。ムギのエロさをムギ自身が媚薬を飲むことで底上げすれば……」 紬「りっちゃんは蘇る!」 唯「ムギちゃん、やってくれる?」 紬「うん、私にできることなら力になる!」 紬は媚薬の入った瓶をいっきに飲み干した! 紬「ぁ……」 最初、紬の口から漏れたのは熱のこもった甘い吐息だった 身体の芯からほてって頭がカッと熱くなる 膝が笑っている 身体に力が入らない 汗が吹き出る 紬の桃色の乳首は痛々しいほど腫れ上がる 紬「ぁああんっ……ぁああ……だめぇ…………!」 サーモンピンクの雌壺から愛液が湧き出て、尿道口から夥しいほどの潮を吹き出す ぷしゃああああああああ 興奮して花開いたのは膣だけではなかった アヌスもだった そこからも、また腸液が湧き出る 澪「ふぁあっ…ム、ムギがいやらしすぎて…ち、乳首が…乳首が勃起しちゃう!おちんぽみたいに勃起しちゃうよぉ…」 澪の股間から黄金水が迸り律の顔面に直撃する! 唯「はあああんっ……ああああああんっ……ムギちゃんエロすぎだよおおぉ……!」 唯も股間から潮を吹き出しまくる! 紬「りっちゃん……これでもダメなの……!」 律はまだやってこない 来るのは絶頂だけ 紬が諦めかけ、108回目の絶頂を迎えようとした刹那―― 澪「むぎぃ……あきらめるななああっ……ぁああんっ……乳首からおちんぽみるく出ちゃうううっ……!」 唯「むっぎゅううううううううううううううう!」 唯が紬の右乳首に! 澪が紬の左乳首に! しゃぶりついた! 次の瞬間、紬の乳首を襲った快感は世界すら揺らぐほどの衝撃をもたらした 紬の視界がぐらりと歪む 足元が沈みそうになる しかし、唯と澪が紬の膣に指を突っ込み支えているためなんとか倒れずにすんだ 澪「むっぎゅうううううううううううううううう」 唯「むっぎゅうううううううううううううううう」 二人が啄むかのように乳首に吸い付く 三人の膣から愛液が噴射する 紬は108回目の絶頂を迎えた 紬「んはああああんっ!……ぁああ……ぁああんっ……いゃあああぁ……イクうううう……イクうう……はああああんっ!」 その108回目のイキ顔のなんといやらしいことか! 紬「ハアハアぁああっ……!」 澪「ハアハア……」 唯「ハアハア……あぁんっ……」 紬「もうダメぇ……膣が壊れちゃう……」 唯「ムギちゃんのあそこからいっぱいおつゆが出てるよ……」 澪「そういう唯もな……」 もはや三人には立つ気力すらなかった と、 その時だった 「う、う……ぅうん……」 紬「え?」 「あ、あれ……私は……」 澪「ああ……」 「どうしたんだよ、みんな……ってなんかめちゃくちゃ臭いんだが……」 唯「ああ……ら、り、る……」 紬「りっちゃあああん」 律「ムギ……唯、澪……」 紬「りっちゃああああああん!」 寝台で横たわっていた律が驚いた顔をしていた けれども紬は構わず律を抱きしめた 紬「りっちゃん……よかった……」 律「ムギ……」 澪「本当によかった。律が生き返って」 唯「ははは、頑張ったかいがあったよ」 律「迷惑かけちまったみたいだな」 紬「りっちゃん……」 ぎゅっ 律「む、ムギ……そんな正面から抱きしめられると……む、胸が当たる……」 紬「当ててるのよ」 律「ぶはっ! エロすぎる!」 律の身体に再び電撃が走る。 律「くっ……ぁあああああああ……!」 律が絶叫する! 律の股間が燦然と輝く! 澪「こ、これは……!」 紬「ええ!?」 唯「りっちゃんの股間から……」 律「…………これおちんちんだよな?」 さすがに4人とも驚いた 律の股間には軽く20センチは越える巨大なイチモツが生えていた 紬「ま、まさか私のエロスがりっちゃんにおちんちんを与えてしまった……?」 有り得ない話だった しかし、律の股間に生えた脈打つそれはまごうことなき男性器だ 紬「ごめんなさい……私のせいでこんなことに……!」 律「謝るなよ」 紬「で、でも……!」 律「確かに最初は驚いたけどこれがあればムギを犯しほうだいだ」 紬「り、りっちゃん……?」 律「それに、これがあれば二人でひとつになれるし」 紬「……」 律「それに赤ちゃんだって産める」 紬「りっちゃん……」 律「ムギ、私はお前が好きだ!」 律「私の、私とムギの子供を産んでくれ」 澪「ま、まさかプロポーズだと!?」 唯「なんて素敵なプロポーズなんだろう……」 紬「りっちゃん……私もりっちゃんの子供を産みたい」 律「うん、決まりだな!」 不意に律は紬の肩を掴んだ 紬「り、りっちゃん……なにする……んんっ」 紬は疑問を口にするよりも先に律の唇が紬の唇を塞ぐほうがはやかった 律「……ぷはっ……ふっ、初めてのムギの唇は愛液の味がしたよ」 紬「も、もうりっちゃんたら……」 紬が顔を赤くする 二人は裸のまま抱き合って再度キスをした 律「必ず幸せになろうな、ムギ」 紬「うん、大好きだよりっちゃん」 こうして二人は結ばれた 後に二人は20人もの子供は産み幸せな家庭を築くのだがそれはまた別のお話 ―― 完 ―― 戻る
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855 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「今年は何年だっけー?」 「うさぎ年だよ、お姉ちゃん」 「うさぎかぁ、あっ」 「?」 「ちょっと待ってて憂!」 「う、うんー」 「ただいまー」 「おかえりー」 「いいもの発見したんだぁ」 「いいもの?」 「そだよ、じゃーんっ」 「…それ、なに?」 「バニースーツだよっ」 「…それ、どうしたの?」 「さわちゃんがくれたんだよー」 2011/01/01(土) 09 48 14 ID 6Vw1MLBwO [1/5] 856 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「お姉ちゃん欲しがったの?!」 「うんっ、そうだよっ」 「お姉ちゃんどんな趣味なの…?」 「だってねぇ」 「ん…?」 「えへへー」 「お、お姉ちゃん目が怪しく光ってるよ?」 「そしてその今にも飛び掛かりそうな態勢はなに…?」 「ういーっ♪」 「え、ちょっとっ、お姉ちゃんっ?!」 2011/01/01(土) 09 51 09 ID 6Vw1MLBwO [2/5] 857 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] ─── 「やっぱり憂に似合うと思ってたんだよ、うん」 「お姉ちゃん…恥ずかしいよぉ…」 「そんなことないよー、かわいいよ?」 「そ、そうかな…えへへ」 「それにしても…あれだね?」 「ん?」 「ちょっと…やばいかも」 「やばいの?」 「ちょっと、どころじゃないかも」 「なにが?」 「いや、あの…ね?」 「どうしたの、お姉ちゃん」 「や、どうもしないんだけど、その」 「うん?」 「ね、ねぇ憂っ、さみしくない?」 2011/01/01(土) 09 52 39 ID 6Vw1MLBwO [3/5] 858 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「なんで?」 「だってほら、憂今うさぎさんでしょ?」 「うさぎさんってさみしいと死んじゃうって言うじゃんっ」 「まぁ確かに私だけこんな格好なのは、ちょっと…」 「さみしいよねっ?」 「そ、そうだねぇ」 「じゃあ私がさみしくないようにあっためてあげるねっ」 「あっ、お姉ちゃんちょっと待ってっ」 「あっためてくれるんなら…」 2011/01/01(土) 09 53 48 ID 6Vw1MLBwO [4/5] 859 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] ─── 「ねぇ…憂?」 「お姉ちゃん、ちょっとじっとしてて」 「う…う」 「よしっ」 「ういー…」 「私はこんな薄着なんだから…」 「お姉ちゃんにあっためてもらわないとねっ」 「もふもふで、すごくあったかいよっ」 「ありがとう、お姉ちゃんっ」 「こんな着ぐるみ被せられちゃ何もわかんないよぉ…」 おしまいっ 2011/01/01(土) 09 55 30 ID 6Vw1MLBwO [5/5] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メーカー 任天堂開発 テクモ 機種 Wii ジャンル 3DADV キャラクター 流歌(CV 能登麻美子)円香(CV 後藤沙緒里)海咲(CV 沢城みゆき) シチュエーション 掴み・拘束 備考 [ホラーADV] キャラ:流歌、円香、海咲 ホラーゲーム、「零」シリーズの最新作。 今回は零シリーズの名物であった瀕死時のへばりとボイスが無くなっていますが、 それを補って余りうる内容に仕上がっています。 やられ声は3~4種あり質も良く、死亡時に断末魔。 走りすぎると息切れするのもいい。 また、戦闘終了直後に少しの間前屈みになって喘ぐ表現もあります その後カメラをかまえるとしばらくの間ハァハァ言ってます。 今回は敵に掴まれるとプレイヤーが操作しない限り死ぬまで掴まれます。 掴まれている時も「はぁ・・」とか「くぅ・・」とか言ってます。(流歌のみ確認) 敵の攻撃も良いのが多く、首絞めは前作までと違いしっかり締めてくるし 序盤で戦う子供の霊の抱きつき攻撃もエロイ。 また、細かいところでは設定でBGMをオフに出来る。 ダメージボイス 流歌 (声:能登麻美子) 掴み「あんっ!」「ううっ」「あぁ!」 殴り「やんっ・・・くっ」「うぅっ・・・んくっ」 「あぁん!」 死亡「きゃあぁぁぁぁぁ!」「あぁぁぁぁぁぁ!」 掴み時の、「あんっ!」がかなり萌える、普段のおしとやかなイメージとのギャップが良い 海咲 (声;沢城みゆき) 掴み「うぅっ」 「あぁんっ!」「うあぁ」「きゃあぁぁぁぁ!」 殴り「うぁぁぁぁぁ!!」 「はぁぁぁぁぁぁぁう!」 「いやあああ!」 死亡「きゃぁぁぁぁぁ・・・・」 殴り攻撃を食らった時はかなり激しく喘ぎます、必聴! 円香 (声:後藤沙緒里) [うっ」 「ひぃっ」 「ああうっ」 死亡「ああああああ・・・・」 控えめ、他の二人に比べるとだいぶ劣るが、悪くはない タグ一覧 3DADV Wii 掴み・拘束